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何だかわかってきた気がする・・・#お盆 #死 #大原麗子 #友人の死

5月から続いた、引越し劇・・・

体調を崩し、
股関節のズレ・足から入ったばい菌で腫れ上がった足
ひどい肩こりと、倦怠感。

どれもこれも、ストレスや環境の変化からだけだと思っていた。

8月3日
外にいても、家に帰っても、
亡くなった大原麗子さんがずっと頭から離れず、
(好きだった女優でしたので・・・)
過去の思いにふけっていた。

大原麗子さんの画像を見ようと思い
ネットを開き、幾つか見ていて
もしや。。。と思いウィキペディアへ

鳥肌が立った。

8月3日は、大原麗子さんの命日でした。

ファンならば、当然命日はご存知だと思うが、
私は知らなかった。

何年ぶりにこのような経験をしたか・・・。
小学校時代は、このような感じをよく受けた。

 

そして、小学校時代からの友人からTwitterでフォローされたメールが。

懐かしいやつだなーと思いながら、私宛のツイートを読むと

同じく小学校時代の友人が3月にクモ膜下で亡くなっていた。

フォローしてくれた彼は、それを知らせてくれたのだ。

鳥肌が立つ。

お盆のこの時期、
身内のお墓参りだけでなく、
知人・友人。なくなった方を思い出し、
独り言のようだが、話しかけ偲びたくなっている。

自分も気をつけろ! とか、
思い出してくれたらな・・・ とか。

今回の惨事続きは、
亡くなった者からの叫びが届かず
今日、私の身体で注意を促してくれていたのかもしれない。

今日も開けて、8/4、朝の5時。

無理も程々にしないとね。
よくわかったよ。

俺はまだ頑張らないといけないから、
この世で気をつけながらもう少し頑張る。

虫の知らせをありがとう。
成仏して下さい。


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